約 3,346,695 件
https://w.atwiki.jp/perotanfenix/pages/275.html
最強のパーティ紹介 王国杯パーティ紹介 最強パーティの戦歴 王国杯パーティ紹介 このページではあの王国杯で活躍した最強パーティを紹介していく。 -最強の僕 血飢える双牙- ガブリアス 個体値は6V、努力値はHPと素早さに極振りしている。 技構成はかげぶんしん・つめとぎ・みがわり・ダブルチョップ 持ち物『たべのこし』は以前戦ったポケモンたちの肉を喰い体力を回復している。 砂塵の中に身を潜め、爪を磨ぎ終えると砂嵐で傷つき弱っている獲物に連続波状攻撃をしかける。 ニコ生のポケモン大会では18連タテをした伝説もあり、通称”ムラマサガブリアス”と呼ばれている。 このパーティのエースモンスター。 -砂塵の猛者- バンギラス 実数値:H207・A138・B131・C161・D120・S81 技構成はいわなだれ、でんじは、かえんほうしゃ、10まんボルト 持ち物『きあいのタスキ』により確実にガブリアスのサポートができる。 砂撒き+電磁波要因であり、ムラマサガブとはまさにパートナーの関係である。 ムラマサガブの苦手とするポケモンはバンギラスが倒す。 努力値振りや技構成の全てがムラマサガブのサポートを考えたムラマサガブのためのポケモンである。 a.jpg -神がかり的特性- ボルトロス 実数値:H185・A110・B96・C147・D100・S171 技構成はでんじは、かみなり、くさむすび、めざ氷 持ち物『たつじんのおび』と多彩な攻撃技で敵の弱点を貫く。 耐久調整はいじっぱりガブリアスのげきりん確定耐え。 その後、めざ氷でガブリアスを高乱数で撃破。 特性いたずらごころにより、一番強力な電磁波要因となっている。 砂パメタとして使用するポケモンでありながら雨パに対しても強力である。 -鉄壁の無敵要塞- クレセリア 実数値:H227・A73・B167・C95・D167・S109 技構成はエナジーボール、れいとうビーム、ねむる、でんじは 持ち物『カゴのみ』とねむるのコンボにより自身が負った全ての傷を癒す。 防御と特防の実数値が同じである為、通称”167ねむカゴクレセリア”と呼ばれている。 電磁波要因の1体であり、電気技が通らないラグラージやトリトドンをエナジーボールで処理する。 このパーティの守りの要。 -静かなる圧力- サンダー 実数値:H 技構成はでんじは、めざ氷、ねっぷう、はねやすめ 持ち物『ラムのみ』により、シンクロ相手でも一方的に麻痺させることができる。 特性プレッシャーを活かすことで相手のPPを枯渇させる、通称”PPパナップ作戦”を遂行する。 電磁波要因の1体、フェニックスの名を持つ。 砂パメタであるボルトロスに対してこちらは雨パをメタる。 -非情なる蟲喰い- ヒードラン 実数値:H191・A90・B126・C178・D126・S125 技構成はかえんほうしゃ、げんしのちから、めざ氷、みがわり 持ち物『ふうせん』で地表への攻撃を回避する。 ウルガモスの炎攻撃を特性もらいびで無効化し、虫技も鋼タイプで半減化。 完全に無力と化したウルガモスをげんしのちからで捕食する。 相手のガブリアスやカイリューに対しても繰り出し、めざ氷で竜をも喰らい尽くす。 最強パーティの戦歴 デビュー戦が豪華実況者陣が集ったあの王国杯となってしまい、苦しい戦いが予想された。 さらに一戦目にして対戦相手はBW実況者でもトップレベルに人気であるバギー。 しかしぺろたんもムラマサガブもバギー相手でも恐れる事を知らず、容赦なく相手3匹の血を啜りいきなり残ポケ数が3-0という華々しい勝利を飾った。 だが、ぺろたんもガブリアスもまだこの勝利では満足できてはいなかった・・・。 二戦目は第四世代時代にあのもこうを葬った某坊や。 VS某坊や戦では相手の選出ポケモンを完全に読み、バンギラスで砂を撒き散らしカイリューのマルチスケイルを潰して撃破。 その後、登場するユキノオーに天候を霰に変えられるも、最後は残ポケ数2-0という素晴らしい結果になった。某坊やの方が。 三戦目はぺろたんがポケモンを持っていない頃に動画を参考にしていたガチトレーナー明太子。 VS明太子戦は以前から一番警戒していた相手であった為、ポケモン選出に9分かけて戦略を立てた。 電磁波要因であったラム持ちサンダーにメタグロスのスカーフトリックを決められ、サンダーの機能停止、電磁波1回無効とアドバンテージを取られてしまう。 しかし先発のバンギラスが砂嵐を巻き起こしていたのでガブリアスの砂隠れにより場の空気を凍らせた。最後は残ポケ数3-0と圧勝であった。明太子の方が。 四戦目はAブロック唯一の社会人であり、家庭を持つパサー戦。 ぺろたんはここに来て初めて最強パーティのボルトロスをメタグロスに変更した。 先発は相手のゴーリキーに対してクレセリアを選出、交代で出てきたウルガモスにバンギラスを当てていく事で完全にゲームの流れを作った。 最後は電磁波で麻痺したゴーリキー相手に岩なだれを当ててまひるみ作戦を行い、最終的に残ポケ数は2-0という輝かしい結果になった。パサーの方が。 最強パーティの活躍により、ぺろたんはあの王国杯で予選1位という結果を残すことに成功した。後ろから数えて。 VS明太子戦の動画のラストで本人が詳しいパーティ紹介をしているのでこちらも必見である。 関連動画 VSバギー戦 VS某坊や戦 VS明太子戦 VSパサー戦 関連項目 運ゲへの批判 ムラマサガブリアス ののの主催実況者大会
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6626.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 マリオパーティ 3 タイトル MARIO PARTY 3 マリオパーティ 3 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NMVJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2000-12-7 価格 5800円(税別) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/7922.html
【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 マリオパーティ 4 タイトル MARIO PARTY 4 マリオパーティ 4 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GMPJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 2002-11-8 価格 6800円(税別) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 ゲームキューブ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6625.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 マリオパーティ 2 タイトル MARIO PARTY 2 マリオパーティ 2 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NMWJ ジャンル パーティゲーム 発売元 任天堂 発売日 1999-12-17 価格 5800円(税別) マリオパーティ 関連 Console Game N64 マリオパーティ マリオパーティ 2 マリオパーティ 3 GC マリオパーティ 4 マリオパーティ 5 マリオパーティ 6 マリオパーティ 7 Wii マリオパーティ 8 マリオパーティ 9 WiiU マリオパーティ 10 Handheld Game GBA マリオパーティ アドバンス 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/255.html
http //www.geocities.co.jp/Playtown/4007/agr_cp.html http //www.enterbrain.co.jp/digifami/conpark/dantewin.html 上記2つのアドレスからゲームデータとエミュレータ(であってた筈)を落としてくる。 第2回 アスキー エンタテインメント ソフトウェア コンテストで、 最優秀賞(賞金500万円)を獲得した有名なゲーム。 RPGツクールで作成されたホラーゲームだがマジで怖い。 すいち先生が大好きなゲーム。 コープスパーティZERO http //corpse0.hp.infoseek.co.jp/ こちらは本家コープスパーティの二次創作作品。 コープスパーティー Blood Covered http //www.gris2.com/~corpse_pc/ (音が鳴るよ。) コープスパーティのリメイク。まだ完結には至っていない。 こちらはガンガンパワードでも連載中。 YOSHIKIがイケメンになって帰ってきた。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7662.html
マリオパーティアドバンス とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 操作キャラクター ガイドキャラクター サブキャラクター ミニゲーム ゲームモード 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 マリオパーティアドバンス 他言語 Mario Party Advance (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア ロムカセット ジャンル パーティ 発売元 任天堂 開発元 ハドソン プロデューサー 池田淳佐藤浩 ディレクター 中田伸一 プレイ人数 1~2人(非同時プレイであれば最大100人)マリパボード 2~4人 発売日 2005/01/13 (日本) 値段 GBA 4,571円(税別)WiiU 715円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 同梱物 マリパボード 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブル1カートリッジプレイマルチカートリッジプレイ シリーズ マリオシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】 【ゲームボーイアドバンス】向けに発売したマリオシリーズの1作。国内向けの【マリオパーティ】?では初の携帯機作品。(*1) 携帯機のためゲームの作りが今までのシリーズとは大幅に異なり、一人用モードはサイコロを振って町の住民達を助けてミニゲームを遊ぶものとなっている。 ゲーム内での対戦モードは同時プレイが2人までしか行えない小規模なものだが、その代わりに付録の「マリパボード」を使って4人まで遊ぶ事ができる。 「マリパボード」で遊ぶ際は、このゲームはサイコロや簡単な4人用ミニゲームを遊ぶための補助グッズの役割となる。 ストーリー たくさんのミニゲームやパーティグッズを楽しめるテーマパーク それがマリパランドです! マリオたちは、そこで毎日たのしく遊んでいました。 しかし、それが気に入らなかったのは……クッパです。 「楽しいのはゆるせないのだー!」と、マリパランドでおおあばれ!! ミニゲームやパーティグッズを、吹き飛ばしてしまいました。 マリパランドにいるキノピオたちは 「どうか、ミニゲームとパーティグッズを探してきてください!」 と、あなたにお願いしてきました。 ミニゲームやパーティグッズが飛んでいった先は マリパランドの下に広がる街キノコシティ。 そこに住むたくさんのキャラクターたちが ミニゲームやパーティグッズを拾って持っているらしいのです。 あなたはすべて探し出せるでしょうか? …さあ、新しい冒険のはじまりです! ゲームシステム パスポートゲーム開始時に作るプレイヤーのプロフィールカード。パーツを組み合わせて顔を作る事もできる。 キノコシティのながれキノコシティではキノコを消費してサイコロを叩いてキャラクターを操作し、各地にある建物に入ってクエストを行う。クエストをクリアするとパーティグッズが手に入る。キノコは「マイナスマス」に止まると減ってしまうが、「ミニゲームマス」で成功すると2個、3回移動した後に発生するキノコゲットチャンスのミニゲームをクリアすると3個貰える。クエストでは「プチゲーム」と呼ばれる簡単なミニゲームが発生する事もある。キノコがなくなるかクエストをクリアすると一旦クリアとなり、プレイ日記が付けられる。これを繰り返して全てのクエストをクリアするのが目的。 ミニゲーム本作では携帯機という都合上、1人用のミニゲームが非常に多い。これのハイスコアを競う形で本体を渡して最大100人までのプレイに対応している。4人用は通常のミニゲームには存在せず、マリパボードでは一部のパーティグッズを4人で遊ぶ形で再現している。 パーティグッズ本作の収集要素。キノコシティでクエストを達成するか、チャレンジランドで交換すると手に入る。様々なことがおこるおもちゃ。 ミニゲーム・パーティグッズのダウンロード1カートリッジプレイで他のGBAにパーティグッズ・1人用ミニゲームをダウンロードする事もできる。 コインとチャレンジランド本作のコインはチャレンジランドでのみ使用する。用途もパーティグッズの交換のみ。 マリパボードゲームの付録であるボードゲーム。ふろくモードて連動して遊ぶ事ができる。付録以外にも公式HPでは特製の「ワイドバージョン」と「クッパバージョン」もDL・印刷が行える。基本的なルールは説明書に書いてあるが、「※マリパボードのルールは実はこれらだけではありません。みんなで自由に考えて遊んでみよう。」と、ルールはローカルに委ねる形も取られており、やろうと思えばアレンジや自作マップ等で自由に遊ぶ事もできる。 キャラクター 操作キャラクター 【マリオ】 【ルイージ】 【ピーチ】 【ヨッシー】 ガイドキャラクター 【コロ】 【キノピオ】 【キノピコ】 【オヤ・マー博士】 【クッパ】 【ミニクッパ】 サブキャラクター 【ノコノコ】 【パタパタ】 【テレサ】 ウッキー 【ドッスン】 【ホージロー】 【キノピン】 【キノピンのおくさん】 【ハナチャン】 【フラワーヘイホー】 【アイクン】 【クリボン】 【リボンちゃん】 【キラー】 【バンブーダンサー】 【ハンマーブロス】 【スローマン】 【プクプク】 【コーチ】 【プロペラヘイホー】 【ジャンゴ】 【ムーチョ】 【ドッシー】 【キャプテングット】? 【ボムへい】 【あかボムへい】 【パックンフラワー】 【ボムキング】 【ハックン】 【ジュゲム】 【カンテラくん】 【アニキノくん】 【チョロプー】 【ビリキュー】 【フクロウ】 【ペンギン】 【カメック】 【ビッグスライム】 【バッタン】 【チューさん】 【ヤリホー】 【ゲッソー】 【ワンワン】 【ヘイホー】 【サンボ】 【コカメック】 【メカクッパ】 イルカ 【クリボー】 【ビッグパックン】 かるがーもおやこ ミニゲーム 全てで50種類のミニゲームが収録されている。殆どが一人用。 【マリオパーティアドバンス】/ミニゲーム?を参照。 前述のとおり、キノコシティでは簡単なプチゲームが挟まれることがある。こちらはフリープレイはできない。 ゲームモード マリパランド 基本モード。4つのゲームモードから遊ぶ。 キノコシティすごろく風のマップでクエストを解決する。本作の一人用ストーリーモード。 プレイランド見つけたミニゲームや手に入れたパーティグッズで遊ぶモード。 ミニゲームリスト手に入れたミニゲームを確認して遊ぶ。ここでは対戦はできない。ひとりようはスコアアタック形式になっており、スコアやクリアタイムを競える。クッパミニゲームはミニクッパの数を1~99匹まで自由に決められる。 ミニゲームわたす他のGBAにミニゲームをダウンロードできる。 ペンギンレースマルチカートリッジプレイ限定。2~4人で遊ぶ。ペンギン達が自動的にレースを行い、プレイランドのハイスコアに応じて順位が決まる。 パーティグッズリスト手に入れたパーティグッズを確認して遊ぶ。 パーティグッズわたす他のGBAにパーティグッズをダウンロードできる。 パーティランド手に入れたミニゲームを使って多人数で対戦するモード。 デュエルバトルデュエルミニゲームで対戦する。1カートリッジプレイ・2人対戦専用。これとヒミツバトル・ミニクッパバトルは1・3・5回から何回勝ったら終わるかを選択してから勝負に進む。 ヒミツバトル基本はデュエルバトルと同様だが、こちらはマルチカートリッジプレイ用。勝利すると相手のパスポートに書かれた「ヒミツ」を知る事ができる。 ミニクッパバトルクッパミニゲームで対戦する。マルチカートリッジプレイ専用。 100にんバトル1つのミニゲームのハイスコアを最大100人で競う。通信ケーブルは使用せず、1つの本体を交換してプレイする。 100にんアタック最初に1つのミニゲームを遊んで記録を出し、その記録を他のプレイヤーが抜けるか競う。こちらも1つの本体を交換してプレイする。抜けなかった回数が最大100連勝まで記録される。100連勝を達成すると見れる隠し要素がある。 チャレンジランドミニゲームを遊んでコインを稼ぐモード。稼いだコインはパーティグッズと交換できる。 チョイスアタックミニゲームを15個以上手に入れるとプレイ可能。プレイできるミニゲームの数によって最大15段階まで遊べる。出題される3つのミニゲームの内から一つを選び、クリアするとコインを獲得できる。最大で15回出題されるミニゲームを連続でクリアすると賞金が増える。「おたすけアイテム」を使う事もでき、5・10回クリアすると使えるものが増える。ミニゲームを選ぶ際に「プレイアウト」をするか、最高挑戦回数分ミニゲームをクリアすると終了してコインが手に入る。ひとりようミニゲームのノルマはキノコシティで出題されるものより厳しくなっている。クッパミニゲームのミニクッパの数は50匹固定。 ギャンブルームギャンブルミニゲームを1つ以上手に入れるとプレイ可能。ギャンブルミニゲームをコインを賭けて遊ぶ。『3』の物とは名前が微妙に異なる。 デュエルダッシュデュエルミニゲームを3・5・8種類手に入れるとプレイ可能。難易度と対戦相手を選択し、難易度に応じた回数(やさしい 3、ふつう 5、むずかしい 8)のミニゲームで勝負する。高難易度はそれぞれ回数分の種類のデュエルミニゲームが必要。全て勝利するとコインが手に入る。 クッパランドクッパミニゲームを全て手に入れるとプレイ可能。ジェットコースターのようなものに乗ってサイコロを叩いてゴールを目指す。止まったマスではクッパミニゲームが発生し、失敗するとスタート地点に戻される。ゴールすると大量のコインを獲得できる。進み方やゴールした時のターン数に応じて、クッパの機嫌が変化するため、場合によっては高額になることもある。 パスポートパスポート関連のモード。ゲーム開始時に強制的に作る事となる。 パスポート ファイル自分のパスポートや交換した相手のパスポートを見る事ができる。消す事もできる。また、自分のパスポートを見ている時にL・Rボタン同時押しでゲームの全データの消去も行える。 ヒミツしゅうせいヒミツを修正できる。 パスポートこうかんマルチカートリッジプレイでパスポートを交換する。 ふろくマリパボードを遊ぶためのモード。サイコロ、オヤ・マーマス、スターマスに対応した機能がある。 紹介動画 リンク 公式ホームページ 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?で2015/10/28に配信。当然ながら「マリパボード」は付属していないため、GBA版公式HPの特別版を使用する形を告知している。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/fis_poke/pages/28.html
ふぃすパーティ構築 ここは特に個人的なパーティ構成を書いていくだけのページです。 ほとんど落書きのような適当な考察なので予めご了承下さい。 主軸の補強による構築例 キュウコンを晴れ起点として、 アタッカーを2体、受けポケモン2体、自由枠2体で構成されるパーティ。 上記の構成に加え、キュウコンと1匹のアタッカーを主軸に相性を補完していく形を取ります。 主軸の2匹例 まずはキュウコン、ハハコモリを一例としてとります。 ここでのキュウコンは特殊受け、ハハコモリはアタッカーとして扱います。 完全ではないが、それなりの相性補完ができます。 主軸の補強 主軸の補強で重要なことはピンポイントの対策ではなく、全般的な相性を重視します。 例として次に両者にとって対抗策が取りづらい炎や竜、強力な物理ATの対策をとります。 ここではヤドラン(またはクレセやグライ等)を物理受け、ヒードランを炎対策とします。 自由枠 選出した4匹が決まったら、全体を通して苦手とされる相手の組み合わせを考えます。 そしてピンポイントの対策をとります。つまり、メタ用のポケモンです。 例としてニョロトノ、バンギ意識でこの2匹 この構築方法はあくまでも一例に過ぎません。 実際こういった晴れパにおけるパーティ構成は葉緑素は1匹のみであまり晴れに頼りすぎないほうがよいとも言われます。 晴れに限らず好きなポケモンを使うときの構築方法の1つとして参考にしていただければ幸いです。
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/76.html
パーティ構築 ただ単に強いポケモンを6匹集めただけではまず勝てない。 重要なのは戦略やポケモンごとの役割を決めてパーティ構築をすること。 この考えがなければ、小学生のサッカー試合のようにボールに群がるだけの哀れな戦い方しかできない。 ここでは戦略を立てポケモンごとの役割を与えてパーティを組むことを目標とし、構築例を示す。 パーティ構築 最初に1体目 2体目 3体目 4体目 5体目 6体目 結果 努力値 最後に 最初に パーティを構築するには、仮想敵を決めてそれの対策をすると言うことから始めた方が作りやすい。 しかし、仮想敵と言われてもピンと来ない方も多いので、まずポケモン対戦で腹の立ったことを上げてみよう。 ガブリアスに3タテされた。 殻を破るパルシェンに何も出来なかった。 エルフーンうざい この思い出からデンチュラを選択する。とくに苦い思い出がなければ、好きなポケモンでも入れておくのでもよい。 1体目 デンチュラの構成を考える。ガブリアスに有効なめざめるパワー氷、パルシェンに有効なかみなりを覚えさせる。 しかしきあいのタスキの場合返り討ちに遭うため、持ち物をきあいのタスキにし、ふいうちを覚えさせた。 そして残りはの技は虫のさざめきとした。 デンチュラ かみなり むしのさざめき めざめるパワー氷 ふいうち@きあいのタスキ 2体目 デンチュラの型は決定したが、パルシェンが初手で殻をやぶるをしてこなかった場合、 タスキで耐えられてロックブラストによって倒されてしまう。 その後、パルシェンを止めることが出来ずに負けてしまうことが考えられる。 そのためにパルシェン対策に先制技を持ったポケモンが必要となる。 そこで2体目としてローブシンを選ぶ。 先制技のマッハパンチやデンチュラでは倒せないハピナス、バンギラスなどの特殊受けを突破できる。 そこで技構成は以下のようにした。 ローブシン マッハパンチ ドレインパンチ じしん ストーンエッジ@たべのこし 3体目 次にデンチュラではエルフーンを100%対策できない。 なぜなら、隙を与えてしまえばやどりぎのタネを撒かれてしまい、完封されるおそれがある。 そのため、デンチュラでエルフーン対策を行うためには、後出しが許されないと言うことになる。 またデンチュラ+ローブシンの組み合わせでは、後出しでラティオスなどの特殊アタッカーに対応することが出来ないので、 相手のパーティにラティオスやエルフーンが入っていると、必ず初手でデンチュラを選出しなければならなくなる。 そこで3体目にキリキザンを選出する。ラティオスへ後出ししても勝つことが出来るためである。 技は以下のようにした。 キリキザン ふいうち でんじは アイアンヘッド ちょうはつ@ラムのみ ラティオスへふいうち、交換読みで電磁波を撃つことができ、エルフーンには挑発で牽制できる。 4体目 ここから4体目となるが、これ以降は3体のバランスを補う用に構成して問題ない。 3体のうち2体が炎弱点であることや、物理2体、特殊1体であることを考えて、バランスを取ってみる。 また、ガブリアスやヘラクロスなどの物理アタッカーを受けられることが出来ない。 そこで物理攻撃を受けることが出来るミロカロス採用する。 ミロカロス なみのり こごえるかぜ じこさいせい あやしいひかり@オボンのみ ガブリアスなどの物理アタッカーへ後出し可能であり、交換読みで自己再生妖しい光を撃つことが出来る。 5体目 ここまで選んだ4体を見ると全てのポケモンに地震が等倍以上取れてしまう。 そのため、その点を考慮して選出する。 そこでグライオンを入れヘラクロスなどの物理アタッカーにさらに強くする。 グライオン じしん つばめがえし ハサミギロチン はねやすめ@ヤチェ 6体目 最後に速いポケモンがデンチュラのみになってしまった。 そこで素早さが高く、弱点を補えるポケモンを入れる。 最後のポケモンはフリージオにした。 フリージオ こおりのいぶき ラスターカノン めざめるパワー炎 こおりのつぶて@こおりのジュエル めいそうライコウなどの積みポケモンやナットレイに弱くなってしまったためこのような構成にした。 結果 【デンチュラ】かみなり むしのさざめき めざめるパワー氷 ふいうち@きあいのタスキ 【ローブシン】マッハパンチ ドレインパンチ じしん ストーンエッジ@たべのこし 【キリキザン】ふいうち でんじは アイアンヘッド ちょうはつ@ラムのみ 【ミロカロス】なみのり こごえるかぜ じこさいせい あやしいひかり@オボンのみ 【グライオン】じしん つばめがえし ハサミギロチン はねやすめ@ヤチェのみ 【フリージオ】こおりのいぶき ラスターカノン めざめるパワー炎 こおりのつぶて@こおりのジュエル このような流れでパーティを組んでいったが、必ずしもこの手順が正しい訳ではない。 パーティを組もうと思った人は参考にしていただけたら幸いである。 しかし、完全に机上論で組んだため弱点が見つかると思われる。 対戦による実践を繰り返し、改良することも必要である。 努力値 後出しを考えない単純なアタッカーであれば252振りで問題ないが、 ローブシン、キリキザン、ミロカロス、グライオンは耐久調整する必要がある。 以下に努力値配分例を示すが、下に書いてあることが正解ではない。 努力値配分によって同じポケモンでも全く違う立ち回りが可能であることを覚えておいて欲しい。 ローブシンは主にデンチュラの苦手な相手に出す使い方をしたいので、 ハピナスの大文字やバンギラスのストーンエッジが主な調整先だろう。 防御はバンギラスのストーンエッジ2発耐え。 特防はハピナスの大文字2発耐え程度なら十分といえる。 キリキザンはメガネラティオスorラティアスの流星群1.5発耐えでよい。 その後不意打ちでラティオスorラティアス確定か高乱数1発で落とせるように調整したい。 ミロカロスはオボン込みでガブリアスの逆鱗2発耐えが望ましい。 逆鱗2発耐えるので、中途半端な物理技で落とされなくなる。 その後凍える風で抜きたい相手を想定して素早さ調整し、残りを特攻に持ってくるのが良いかもしれない。 グライオンはテラキオンなどの砂パアタッカーやハサミギロチンによる耐久型潰しを想定している。 そのためこれもガブリアスの逆鱗2発耐えにしておけば物理受けとしての役割を果たせる。 次にメタグロスを地震確定2発やつばめがえしでヘラクロス確定1発で落とせるようにできるといい。 最後に 使いたいポケモンを一匹選び、6匹の決定、努力値配分まで行った。 ポケモンでは単体の性能に目が行ってしまうことが多いが、パーティ全体で考えることで厨ポケすら相手にすることが可能である。
https://w.atwiki.jp/teihenmix/pages/112.html
CANAREのケーブルは、安くて高品質なのでお勧めです。 多くの色と長さのものが揃っているので、好きなものを選んでくだしあ。 CANARE 3m 1,570円 http //www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=219^EC003 さらに、高音質なものをお望みの方は、より高額なケーブルを購入すればよいですが、 歌ってみただけをやるのであれば、必要ないかなぁと思います。
https://w.atwiki.jp/dooooornob/pages/60.html
マイクロホンの原理 マイクロホンというのはご存知、音を録音する機械ですね。 マイクロホンには後述するように色々な種類があるんですが、基本的には音がダイアフラムを振動させるところから始まります。 そのダイアフラムの振動をどう電気的な信号に変えるか、ということによって次のような分類になります。 リボン型 リボン型マイクロホンは、リボンと呼ばれる、数μという薄いアルミニウムでできたダイアフラムが使われています。 このダイアフラムが磁界の中を振動することによって電磁誘導がおきて電圧が発生します。 欠点としてはやはりダイアフラムが薄いので耐久性に難ありというところです。 ムービングコイル型 ムービングコイル型はダイアフラムにコイルがくっついていて、そのコイルが磁界中を動くことによって電気信号を発生させるマイクロホンです。 ダイアフラムは丈夫に作られていますが、コイルを直接ダイアフラムにくっつけているので重くなってしまっています。 そのため小さい音にたいしてはダイアフラムが振れず、感度がリボン型と比べてやや落ちるという欠点があります。 コンデンサ型 コンデンサ型のマイクロホンはダイアフラムがコンデンサのかたっぽになっているマイクです。 コンデンサの電気容量は次のような式で表されましたね。 つまり、距離に、極板間の距離に反比例します。 このため、かたっぽの極板を固定して、かたっぽの極板をダイアフラムとして使ってやれば、ダイアフラムの振動が極板間距離の振動になり、電気信号になるというわけです。 ムービングコイル型のようにダイアフラムには余計なものが付いていないため、感度も高く周波数特性もよいです。 ただ前の二つのマイクと違って、コンデンサだけなので別途電源が必要です。(電磁誘導の原理は発電にも利用されているように、それ原理の中で電気を生み出せるので外部電源がいりません。) カーボン型 先ほどのコンデンサ型は静電容量を変化させていましたが、このカーボン型は電気抵抗を圧力によって変化させようというものです。 やっぱり発電機構ではないので外部電源が必要になります。 感度良好で頑丈という長所はあるものの雑音が非常に多いということで今は音質を問わないような音声録音の場のみに使われるようです。 ピエゾ型 最近はあまり聞かなくなりましたがむかし発電床みたいなのがありましたね。踏むと電気が付く床です。 その原理とまったく同じような原理で音をとるのがこのピエゾ型です。(上の応用例でも分かるように、発電機構なので外部電源不要です。) ピエゾ型は圧電素子と呼ばれるものを使っています。圧電素子というのはその名のとおり圧力を加えると電圧が発生するようなものです。 昔は一般的なマイクの用途として使われてたみたいですが、今は楽器に直接取り付けるタイプとして生き残っているとのことです。 このタイプは空気の粗密波ではなくて直接楽器自体の振動を拾うので外部雑音の影響を受けないという利点があります。